専業主婦だった私が、今「ママ」であるあなたへ伝えたいこと

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デザイナーのつぶやき

私は結婚して、しばらく働いたのち、子供を2人育てている間は、外で働く機会がありませんでした。いわゆる「専業主婦」でした。

子供が小学校に上がる頃から、再就職したり、パートに出る人が多くなっていきましたが、私は家庭の事情で外では働かないということになっていました。

家の中で退屈したくなかった私は、バッグや雑貨をかわいい布を使って作る事を楽しんでいました。

2000年の前後に、初めてのアップルのコンピューターを購入し、ホームページを自分で作り、インターネットを通して、販売することを始めてみました。

当時はブログもまだなくて、ホームページには掲示板が置かれていて、私がよく買い物をしていた超人気の生地のショップの掲示板には自分の作ったものを投稿する人がたくさんいました。

最初は見る専門だったけど、勇気を出して画像を投稿してみたら、好意的なコメントが付いたりしたので、そこで自分のホームページを宣伝したら、私の作ったモノを買って下さる方が増えてきました。

その頃は、各地に手作り雑貨を扱うお店があり、お声をかけて頂いたり、自分から売り込んだりして関西だけでなく関東やその他の地方でもお取り扱いして頂くようになり、わずかながらもそこから収入を得ることが出来、小さな幸せを感じる日々でした。

そしてブログが出来、ワードプレスが出来、facebookやインスタグラムがある今に繋がります。

その時々のやり方で、私は試行錯誤を続けながら、ものを作って、売るということを続けてきました。

ネットを通してだけではなく、直接お客様とやり取りが出来るイベントや百貨店のポップアップショップなどもやってきました。

経歴を聞いて、すごいですね。と言って頂くことも多いのですが、私は決して楽しい思いだけをしていたわけではなく、悔しかったり、辛かったりすることもたくさんありました。

全然お客様が来ない売り場にずーっと立って、しんどすぎて涙が出そうになったこともあります。笑

理不尽なクレームを受け、どうしたらいいのか途方に暮れた事も。

もしかしたら、その頃の私みたいな方が、この記事を読んで下さってるかもしれないなと思いながら、書いています。

特に小さなお子さんがいらっしゃる方は、自分の好きなことをする時間も取れず、ワンオペ育児ならなおさら。大変な時間を過ごしていらっしゃるかもしれません。

でも、もし、なにか好きなことがあれば、それを隙間時間に続けていくのはどうでしょうか。私も子供が寝た後や、幼稚園に行ったら、ものつくりをしたり、サイトの更新をしたりとコツコツとやり続けました。

今ならスマホでインスタなどを使って、発信する方がたくさんいらっしゃいます。

何かをやってみたいなら、ちょっとやってみて、諦めるのではなく、トライアンドエラーを繰り返すこともとても大切です。そうやっていると、何を自分がしたいかに気づくことが出来ると思います。

時代はどんどんと進化し、人々の考え方も変化してきました。現代は、我慢なんかしなくてもいい時代です。もちろん自分のなすべき事には責任を持たないといけないけど、やりたい事をやり続けてみてください。

時が経てば、あれは無駄じゃなかったなあって、私みたいに思えるんじゃないかな。と思います。

諦めない。のが一番です。

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